ハッピーバスタイムにようこそ!
おふろと健康のサイエンス。科学的な切り口で毎日の入浴習慣を
より効果的に健康に活かせるお手伝いをモットーにしています。
皆さんは、奇跡の温泉ラドン温泉をご存知ですか?
なにやら、放射線を出す危険なものだと勘違いされている方も
いらっしゃるようなので、この記事を読んで、ラドン温泉が安全で
いかに優れた効能を持つ温泉かを、皆さんにお伝えできればと思います。
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ラドン温泉ってどんな温泉なの?
ラドン温泉とは、ラドンガス(気体状の放射性物質)を含んだ送り込んだ温泉の
ことです。
ラドンガスは、脂肪に溶けやすい性質を持っています。皮膚や、吸入により
カラダに取り込まれます。そして、血液に乗ってカラダ全体に巡って、薬効を発揮
します。入浴によって、血流が増えることでさらに効果が期待できます。
ラドンガス(気体状の放射性物質)は害はない?
先に答えを言ってしまえば、ラドンガスの被爆によるカラダへの健康被害はないと
言っても差し支えはないでしょう。その理由として以下のものがあります。
- カラダに入ってもほとんどが呼気で排出されます。
- ラドンの半減期は約3.8日と非常に短い
- カラダに入ったラドンは無害なα線しか放射しない
お役立ていただけます。
ラドン温泉の効能
ラドン温泉は、入浴や吸入することで以下の効能が期待できます。
- 細胞の活性化
- 自然治癒力の促進
- 新陳代謝の亢進
- 免疫力の向上
- アンチエイジング
このような効果を、「ホルミシス効果」といい、多くの臨床医の先生が医療に
取り入れています。
ラドン温泉の楽しみ方は入浴だけじゃない
ラドン温泉は、入浴以外に飲用しても効果が期待できます。飲用した場合ですと
消化器官から直接カラダに取り入れることができ、入浴した場合よりも効果は
高いとされています。ただし、飲用は成人で1日500ml程度が良いとされてい
ます。
ラドン温泉の適応症と禁忌症(きんきしょう)
ラドン温泉は、様々な疾患に効果が認められていますが、主な適応症と禁忌症
についてお伝えします。
ラドン温泉の適応症
- 痛風
- リウマチ
- 神経痛
- 消化器疾患
- 肝臓病
- 胆石症
- 胃潰瘍
- 動脈硬化
- 高血圧
- 気管支炎
- ぜんぞく
- アトピー
- 更年期障害
ラドン温泉の禁忌症
- 活動性の結核
- 悪性腫瘍
- 心臓病
- 呼吸不全
- 腎疾患
- 出血性疾患
- 貧血
- その他病勢進行中の疾患
ご利用ください。
さいごに
ラドン温泉は、ラドンガス(気体状の放射性物質)を含んだお湯で、カラダに
取り込むことで様々な疾患に効く奇跡の温泉です。ただし、安全とはいえ放射能に
被爆するわけですから、説明をよく理解して健康づくりにお役立てください。
間違った入浴方法で健康被害にあわないように、お楽しみください。
全国にある有名なラドン温泉
- 秋田県:玉川温泉 強酸性塩化物線
- 新潟県:五頭温泉 単純放射能線
- 山梨県:増冨ラジウム温泉 含放射能ほう酸炭酸食塩泉
- 鳥取県:三朝温泉 単純放射能線
アナタの住む場所にも、探せばいろいろ見つかるかもしれませんね。
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